1. 搬送する物の種類を把握する
最初のステップは、コンベア上を流れる物を把握することです。形状、重量、性質によって、最適なコンベアの種類が決まります。
底面が平らな段ボールやパレットには、通常ローラーコンベアが最も効率的です。バラ物、袋物、食品には、表面が平らで清掃しやすい食品グレード材質のベルトコンベアが適しています。
1時間あたりの能力、搬送経路の長さ、上り勾配やカーブが必要かどうかも記録しておきましょう。これらのデータがあれば、設計と見積もりの精度が大きく向上します。
2. 現地の製作パートナーを選ぶ(スラバヤ/シドアルジョ)
コンベアは保守が必要な長期資産です。現地のパートナーなら技術サポートがはるかに迅速です。シドアルジョからなら、技術者は1時間以内にスラバヤの工場に到着できます。
重い鋼構造物の輸送費も抑えられ、最終設計の前に現地調査もできるため、生産現場の床にぴったり合ったサイズに仕上がります。
3. 将来のオートメーション化を見据える
東ジャワでは多くの工場がロボットパレタイザー、AGV、AMRへの移行を始めています。今日購入するコンベアは、こうした連携に対応できるものが望ましいでしょう。
製作公差が十分に精密であること、センサー取付ポイントがあること、構造の剛性が十分であることを確認しましょう。そうすれば、オートメーションを追加する際にラインを解体する必要がありません。
執筆:MK Technindoチーム · 2026年6月12日

